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[BOOKデータベースより]
世代を超えて、わたしたちと連帯し、遥かな海の白い雲を目指しませんか。
第一章 自前の海洋資源は本物の希望
[日販商品データベースより]第二章 その自前資源をなきものにするのは誰か
第三章 女性に光あり
第四章 国際舞台で闘う…国際連合
第五章 国際舞台で闘う…国際学会
第六章 祖国・日本への目覚め
第七章 日本列島を護るもの
第八章 「国を大切に思うことは右翼」という非常識
第九章 麻の国、森の国
第一〇章 無私のご存在、天皇陛下
第一一章 地元との連帯で国をぐっと押す
第一二章 国民を拉致され、領土を不法占拠され、領海・領空を侵犯されても取り返さないのはなぜ?
第一三章 先の大戦で兵士は犬死にしたのか?
兎角日本では「国を愛する」とか「国のために戦う」と発言したり、祝日に日章旗を掲げたり、忠誠を表したりすると、極右やタカ派、軍国主義者のレッテルを貼られる。一方で海外に出ると、「国を愛する」「国のために戦う」との発言や、国旗に敬意を示すことはごく普通の国民がやっていることである。なぜ日本は世界標準≠逸脱した国になってしまったのか? そしてなぜ未だに普通の″曹ノ戻れないのか? 水産学博士で、我が国が大量に賦存しているメタンハイドレートの世界的権威である青山千春氏、ジャーナリストとして、そして女優として日本の伝統や国柄を守る活動に従事し、先日も国連女性差別撤廃委員会で皇位継承への干渉について意見した葛城奈海氏。そんなふたり(じつは高校の同窓生)がそれぞれ日本のために活動していることを基に、祖国を巡って様々なトピックの対談――日本を「エネルギー大国」に導くメタン・ハイドレート、国際連合、国際学会、女性の社会進出、愛国心、地方創生、防衛、先の大戦等――を展開する書。
発売:ワニブックス 発行:ワニ・プラス