この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- アロマ&ハーブセラピー手帖
-
価格:968円(本体880円+税)
【2020年04月発売】
- 鳥籠の家
-
価格:924円(本体840円+税)
【2017年12月発売】
- 妖怪姫、婿をとる
-
価格:770円(本体700円+税)
【2018年01月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:968円(本体880円+税)
【2020年04月発売】
価格:924円(本体840円+税)
【2017年12月発売】
価格:770円(本体700円+税)
【2018年01月発売】
[日販商品データベースより]
源氏の栄枯盛衰と、北条政子の恋が交錯する(朝井まかて「恋ぞ荒ぶる」)。憂いを帯びた姫に、帝の仕掛けた戯れとは(諸田玲子「人も愛し」)。さる女性から壁絵の依頼を受け、画師の人生が動き出す(澤田瞳子「さくり姫」)。闘うことを運命づけられた坂東武者和田一門の最期を描く(武川佑「誰が悪」)。頼朝亡き後、政子は苛烈なる政戦に挑んだ(葉室麟「女人入眼」)。鎌倉を舞台に、野望、陰謀、そして恋を描いた歴史小説アンソロジー。