[BOOKデータベースより]
仕事に行きたくない。生活を送るのがしんどい。夜は眠れない。それでも、私は私のことを幸せにしてあげられるかもしれない。「好き」を掬うエッセイ&心を届けるお手紙。見られる時に見られるものを見て、できる時にできることをして、食べられる時に食べて、そうやって生きていけたらいいのだと思う。
1章 月曜日の憂鬱
2章 火曜日の不調
3章 水曜日の疲れ
4章 木曜日の戦い
5章 金曜日の寂しさ
6章 土曜日の喜び
7章 日曜日の不安
8章 月曜日の期待
9章 何曜日でもお手紙を
月曜日が嫌いなあなたに読んで欲しい
〈綺麗すぎない生活エッセイ〉と
〈あなたへのお手紙〉
「仕事に行きたくない。」
「生活を送るのがしんどい。」
「夜は眠れない。」
それでも、私は私のことを
幸せにしてあげられるかもしれない。
楽しいことばかりじゃない毎日の中に、「好き」を探しに行く。
この先の月曜日を一緒に乗り越えられますように。
「見られる時に見られるものを見て、
できる時にできることをして、
食べられる時に食べて、
そうやって生きていけたらいいのだと思う。」
この本で
あなたの日常が、
ほんの少し色付いたら、
堪らなく嬉しい。
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