この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人が替わっても必ず結果を出す 決定版!青学流 「絶対王者の鉄則」
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年12月発売】
- 爬虫類の病気百科
-
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2025年12月発売】
- リベラリズム
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2026年01月発売】





















[日販商品データベースより]
国交正常化から半世紀以上――
日中関係を破壊し続けてきたのは、一体だれなのか?
1972年の日中国交正常化以降、ケ小平の改革開放路線を経て、米国と世界覇権を二分するチャイメリカ体制を構築するに至った、現在の習近平率いる中国。
この間、米中のはざまで揺れ動きながら、右派・左派ともに偏狭なナショナリズムにとらわれて中国の真意を見誤り、国際競争力を失い存在感を後退させてきた日本。
両国間に横たわる「相互不信」の根源を探り、その払拭の道筋と「ポスト習近平時代」への向き合い方を探る。