- トクヴィル選集
-
- 価格
- 7,700円(本体7,000円+税)
- 発行年月
- 2025年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784622098140
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ウクライナ侵攻とロシア正教会
-
価格:979円(本体890円+税)
【2022年08月発売】
- シャルリ・エブド事件を考える
-
価格:1,018円(本体925円+税)
【2015年03月発売】























[BOOKデータベースより]
『アメリカのデモクラシー』の著者の論文、演説、数多くの旅行記、膨大な書簡を厳選して編集。19世紀フランスの政治思想家の全貌をはじめて一書にしるす。
1 演説・報告・論文(アンシァン・レジームを理解する;貧困問題・社会問題・監獄制度;二月革命前後の政治家トクヴィル;アカデミーにおける演説;日本における受容)
[日販商品データベースより]2 旅行記(荒野の一五日間〔一八三一年〕;イギリスの最終的な印象〔一八三三年〕;イギリス・アイルランド旅行 一八三五年;アルジェリア旅行の覚書 一八四一年;シチリア旅行〔一八六〇年〕;オナイダ湖への旅〔一八六六年〕)
3 書簡(一八一四‐一八三一 トクヴィル以前のトクヴィル;一八三二‐一八四〇 『アメリカのデモクラシー』とその反響;一八四〇‐一八五一 政治の舞台で;一八五一‐一八五六 クーデタ、そして『アンシァン・レジームとフランス革命』;一八五六‐一八五九 晩年)
フランスの政治思想家・法律家・政治家アレクシス・ド・トクヴィル(1805-59)。フランス革命後を生き、司法・行政・立法のすべてに関わり、アリストクラシーとデモクラシーの狭間から生まれた著者の活動と思索の射程の深さと幅は、主著『アメリカのデモクラシー』『アンシァン・レジームとフランス革命』からだけでは読み解けない。
本書は、第I部で「1789年以前および以後におけるフランスの政治的社会的状態」「「合衆国における監獄制度とそのフランスでの適用」第二版序論」はじめ、政治家としての演説、貧困問題・社会問題・監獄制度についてなど思想家としての論文を、第II部ではアメリカの旅の記録「荒野の一五日間」はじめアルジェリア、アイルランドへの旅など重要な旅行記を、そして第III部では、トクヴィルの日常の思考が19世紀フランス政治の動向と関係しながらどのように展開されていったのかを生き生きと映す数多くの書簡を収録する。
トクヴィル理解のためにも、『アメリカのデモクラシー』をより深く知るためにも、デモクラシーをあらためて考えるためにも――トクヴィルの全貌をはじめて一書にしるす。