- 福田徳三の貨幣論と左右田喜一郎の価値論
-
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2025年11月
- 判型
- B6変
- ISBN
- 9784797200362
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[BOOKデータベースより]
福田と左右田の貨幣論の対立:「国境あり」×「国境なし」。貨幣という触媒がもたらした経済学の起点。商品貨幣説と信用貨幣説の相克をこえて。【支払手段】と【交換手段】としての貨幣。
第一章 旅のはじめに長く―なぜ福田の貨幣論と左右田の価値論なのか(商品貨幣説のスケッチ;信用貨幣説のスケッチ;デヴィッド・グレーバー著『負債論』の衝撃)
[日販商品データベースより]第二章 福田の貨幣論―支払手段としての貨幣(福田貨幣論との幸福な出会い;金貨(商品貨幣)と国家鋳貨(信用貨幣)をあわせもったハイブリッドな仕組みとしての金本位制度;福田貨幣論との対話)
第三章 左右田の価値論―交換手段としての貨幣(左右田価値論との幸福な出会い;左右田の価値論と貨幣のサーチ理論の対話;左右田の反論に対して勝手に再反論を試みて)
第四章 福田と左右田が生きた時代(福田と左右田の知的な交流;学問と現実―一九二〇年代の福田と左右田)
◆福田徳三の広大な知的営為の全容を解明−待望のシリーズ、第6巻◆
わが国の社会科学の基礎を築いた福田徳三、その再生・復興をめざして第一線の執筆陣が、多方面にわたる福田の事績を明らかにし、その慧眼を蘇らせる。第6巻は福田と左右田喜一郎の貨幣論の対立(国境あり×国境なし)を通して、貨幣という触媒がもたらした「経済学の起点・原点」を探る。商品貨幣説と信用貨幣説の相克をこえて、【支払手段】と【交換手案】としての貨幣を論究。