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[BOOKデータベースより]
47歳で失明してから15年―。62歳を迎えた私のもとに、2歳の盲導犬シエルがやってきた。慣れない2人暮らし。頼もしくも、やんちゃなシエル。ドタバタな毎日だけど、互いに心を通わせ、本当の「幸せ」と「愛」に気づいていく。いつか別れが来ると知っているから。
第1章 幸せを得る盲導犬「シエル」との出会い(「盲導犬を迎えるというのは、美しい場面だけではないんです」;「西亀さん、ちょっと盲導犬と歩いてみますか」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 愛を知る日々のなかで(愛しなさい、痛みを感じなくなるまで;スキュラ、ルチアとの散歩道をもう一度;新型コロナの影響がこんなところにも;「何もしない」のではなく「何もしないことをする」優しさ;オフのシエルは、ちょっとやんちゃな可愛い男の子;通勤ラッシュの時間帯の「まさか」;自然に出させてあげる方が良いに決まっている;「あ、いま、ボクのこと書いてたでしょ」)
第3章 家族になってくれてありがとう(「今日は誰もお父さんを見ていなかったよ」;ワンちゃんが苦手な人もいるという事実 ほか)
第4章 見えなくなった世界で見つけた光(何かおかしい…。「見えにくい」から始まったすべて;戒壇めぐり〜見えないとは、こういうことなんだ〜 ほか)
第5章 夢を紡ぎ、希望を歌う(シエルのいのちを、未来へ紡ぐ;「神様からもらったパズル」CD制作プロジェクト;「……神様、ありがとうございます。今、見えました」;「私の趣味は、自分の弱点を探すことです」;盲人がウクレレを片手に、大阪の地下街で路上ライブ;障害を「壁」と思うか、「扉」と思うかは、本人次第)
47歳で失明してから15年。
62歳を迎えた私のもとに、2歳の盲導犬シエルがやってきた。
慣れない2人暮らし。
頼もしく、やんちゃなシエル。
シエルと暮らし始めて、もう5年半。
ドタバタな毎日だけど、互いに心を通わせ、本当の「幸せ」と「愛」に気づいていく。いつか別れが来ると知っているから。
視力を失ってからの苦しみ、挑戦、そして幸せをつかむまでの軌跡!
第1章 幸せを得る 盲導犬「シエル」との出会い
第2章 愛を知る日々のなかで
第3章 家族になってくれてありがとう
第4章 見えなくなった世界で見つけた光
第5章 夢を紡ぎ、希望を歌う