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[BOOKデータベースより]
ケース別のQ&Aで学ぶ、著作物を正しく使う必携マニュアル。デジタル時代の現代だからこそ起こりうる著作権トラブルの対処法から著作権法の基本概念までを、図解でやさしくまるごと理解!!
1章 デジタル時代の著作権想定例・各論(著作権に関する原則・主義;著作物(著作権の対象);著作者(著作権の主体);著作権の効力;著作権の制限;著作権の保護期間;著作権の利用;著作者人格権;著作隣接権)
[日販商品データベースより]2章 デジタル時代の著作権法・総論(著作権の起源と対象;著作権の客体;著作権の内容;著作権の主体;著作隣接権;著作権等の保護期間;著作権等の利用法;著作者等侵害の場合における対処法;国際的保護その他の問題)
Appendix クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表記
著作権に強い弁護士でもある著者による、インターネットが普及したデジタル社会の現代だからこそ起きる著作権のトラブル回避と著作権の基本が学べる本です。
デジタル時代だからこそ、一般の人々が手軽に著作物を扱えるようになったため、著作権に関する問題も多様化しています。そのため、知らないうちに著作権侵害していることも多いため、作品を活用する側も権利関係が疎いではすまされません。もちろん、著作物を作成する側のクリエイターや企業にとっても著作権法を知ることは必須です。
本書は2章構成となっており、著作権法の知識が心もとない方に向け、まず1章でケース別のトラブルや疑問などの想定例をQ&A形式で具体的に解説していきます。2章では著作権法の総論となっていますので、より詳しく知りたいなら、2章を読めばいいでしょう。
詳しく現代の著作権法について知りたい一般の方、企業など、著作物を利用したいときに確認できる一冊です。