- 縁起絵・行事絵を読む
-
中世絵画史料論
中央公論美術出版
藤原重雄
- 価格
- 7,480円(本体6,800円+税)
- 発行年月
- 2025年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784805510797

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[BOOKデータベースより]
絵画を歴史として描き出す。日本中世史研究の立場から、中世日本のやまと絵を、過去を知るための史料として豊かな情報を汲み取り、美術史学や国文学とも重なり合う分野横断的な研究の水準を示す。
第一部 絵巻に描かれた場面ともの(松葉を葺く「仮屋」―『春日権現験記絵』巻一第四段―;伊予簾―絵巻と文献にみる―;縫物と鋏―白描物語絵巻と女性性―)
第二部 行事絵―絵画と記録のあわい―(最勝光院御所障子絵の基本史料;名所絵・行事絵としての最勝光院御所障子絵;鹵簿図・行列指図・絵巻―行列図の脈絡―;院政期の行事絵と〈仮名別記〉―『年中行事絵巻』再考;記録に貼り継がれた絵図―『公清公記』所収「車絵図」を中心に)
第三部 掛幅縁起絵を読む(「温泉寺縁起絵」の時空構造―掛幅縁起絵における物語と景観―;「鞍馬寺縁起絵」の絵画史的位置―失われた大作―;「誓願寺縁起絵」の読解に向けて―東山御文庫本『誓願寺縁起』―)