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[BOOKデータベースより]
追悼の光を抱く女
[日販商品データベースより]額をまっすぐ天に向けて
清笑
死神はいつも左にくる
烏有の友
春の色を
熱帯に消えゆく僧院
救済の遠近法
駅のベッド・革命の女たち
戦争の前に呑まないか
霧けむりの湧くところ
時間はコピー&ペーストできないのだろうか
水晶のなかの星
耳の化石
夢の国の風の粒子が
星間物質
覆っても
覆っても
微細な孔をさぐりあて
奥深いところから
洩れこぼれてしまう
光
(「追悼の光を抱く女」)
「追悼の光を抱く女」は、ドリート・ヤーコビ展で心揺さぶられた作品の中の一作で、そこには稚いころ憧れた絵画世界が、より現代的な深い屈折を秘めて表現されていた」(あとがき)。ドリート・ヤーコビの絵画に触発された表題作をはじめ、先に逝った友人たち、女性たちへの挽歌を奏でる。装画=著者