この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 太閤記解剖図鑑
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年11月発売】
- 秀吉と秀長
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2025年10月発売】
- 豊臣秀長 戦国最強のナンバー2のすべて
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年11月発売】

























[BOOKデータベースより]
天正元年(第一号〜第二号)
[日販商品データベースより]天正三年(第三号)
天正五年(第四号)
天正六年(第五号)
天正八年(第六号〜第一〇号)
天正九年(第一一号〜第一三号)
天正十年(第一四号〜第四〇号)
天正十一年(第四一号〜第五四号)
天正十二年(第五五号〜第七七号)
天正十三年(第七八号〜第一四一号)
天正十四年(第一四二号〜第一六一号)
天正十五年(第一六二号〜第二二五号)
天正十六年(第二二六号〜第二五七号)
天正十七年(第二五八号〜第二七九号)
天正十八年(第二八〇号〜第三〇八号)
天正十九年(第三〇九号〜第三三五号)
文禄元年(第三三六号〜第三五三号)
文禄二年(第三五四号〜第三八七号)
文禄三年(第三八八号〜第三九六号)
文禄四年(第三九七号〜第四一八号)
年未詳・年月未詳(第四一九号〜第四五八号)
追加(第四五九号〜第四七六号)
本書を編集・刊行しようと考えたのは、二〇二六年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の時代考証を務めるにあたって、秀長関係史料の集成が必要になったことによる。幸い、羽柴秀吉の発給文書については名古屋市立博物館編『豊臣秀吉文書集』(全九巻、吉川弘文館)が刊行されており、秀長などの一族発給文書については、三鬼清一郎編『豊臣秀吉文書目録』『同(補遺1)』(名古屋大学文学部)において目録化されているため、それらを手掛かりに、わずか一年半ほどという限られた期間での作業になるが、集成をすすめてきた。とはいえ家臣の発給・受給文書については、未刊の状態にあるものが多く存在していた。そのため調査が行き届かず、収録漏れのものも存在するであろうが、それらの集成に完璧をはかると際限がなくなるので、ここで区切りをつけて、ここまでに集成したものをまとめることにした。(中略)
本書の刊行によって、秀長に関する基礎的事項について、かなり詳細に把握することができることになるだろう。それは秀長についての動向を解明するにあたって、重要な前提をなすものとなるだろう。それだけでなく、秀長は羽柴(豊臣)政権における重要人物であったことから、秀長生前における羽柴政権の解明にも大きく寄与するものとなるだろう。羽柴政権の研究においては、いまだこのような基礎作業が十分には進展していないと思われる。本書の刊行によって、そうした基礎作業の進展が活発になることを期待したい。
(本書「はしがき」より抜粋)