- 失われた未確認異常現象「UAP」の謎
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- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2025年11月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784651205670
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[BOOKデータベースより]
2021年、アメリカ政府は公式にUFOの存在を認めた!!これを受け、国防総省ペンタゴンは、UFO調査機関「AARO:全領域異常現象解決局」を設置。米軍が持つ「UAP:未確認異常現象」の情報公開を開始した。しかし、ネットに流出した海軍のUAP映像は、すべて地球製UFOとプラズマ兵器による自作自演だった!!騒動の裏で人々の目から隠蔽しようとする地底人の真実とシークレット・ガバメントの陰謀を暴露する!!
第1部 アメリカUFOと闇の地底人(未確認異常現象「UAP」とアメリカ軍のUFO戦略;人類最終兵器プラズナーとUAPの正体;闇のエイリアンとシークレット・ガバメント)
[日販商品データベースより]第2部 ツングースカ大爆発の謎とエイリアンUFO(ディアトロフ事件の真相とプラズマ現象;ツングースカ大爆発と巨大葉巻形UFO墜落)
2021年、アメリカ軍はUFOに関する機密ファイルを議会に提出し、これが承認された。これを受けて、議会で公聴会が何度も開かれ、アメリカ国防総省の中に正式にUFO調査機関が設置された。アメリカ軍が新たにUFOに関して提唱した名前は未確認航空現象、後に未確認異常現象、通称UAP。議論では墜落UFOの機体回収や非地球人の遺体に関する証言が飛び出し、エイリアンの存在が白日の下にされされる日も遠くはない。