- 米国経済白書2025
-
蒼天社出版
萩原伸次郎
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2025年08月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784909560421

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[BOOKデータベースより]
バイデン‐ハリス政権の4年とは、何だったのか。トランプ第2次政権は、「米国を再び偉大」な国にできるのか?!
総論 バイデン‐ハリス政権の4年とは、何だったのか トランプ第2次政権は、「米国を再び偉大にする」ことができるのか?
[日販商品データベースより]2025年大統領経済諮問委員会年次報告(大統領経済報告;4年の回顧と将来の展望;リモートワークは、いかに経済をつくりかえるか;グローバル化した経済とともに国際租税システムを整える;米国の医療保険適用の拡大と強化;米国で二酸化炭素実質ゼロ排出経済を実現する;国際資本移動における米国の役割;K‐12教育制度―イノベーションの経済的影響と機会)
『米国経済白書』はアメリカの米国経済諮問委員会が毎年、年度末にその年の政権が採った経済政策とその成果を報告したレポートである。2025年度版は、バイデン政権の2024年4月〜2025年12月までの報告書であり、バイデン前アメリカ大統領の最後となった。前バイデン大統領は任期の4年間、パンデミック後の低迷した経済復興に努め、ウクライナ戦争、イスラエルのガザ地区への侵攻などで世界が大きく揺れた時期にアメリカの建て直しに尽力した。トランプ大統領が再選後に採った各国との相互関税政策や移民政策など数々の政策の前にバイデンーハリス政権下の経済政策は影が薄くなりがちだが、この間の経済政策は大変貴重なもので見落としてはならない。米国の経済事情を知る最近の情報誌。