この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 続・きものという農業
- 
										
										価格:1,760円(本体1,600円+税) 【2023年07月発売】 
- 地域・在宅看護学 改訂版
- 
										
										価格:3,520円(本体3,200円+税) 【2023年08月発売】 
- ひとくわさっくりこ
- 
										
										価格:1,320円(本体1,200円+税) 【2024年12月発売】 





























 のマークが目印です。
のマークが目印です。
 
    
[日販商品データベースより]
日本の風土にぴったりの“絹のきもの”で、自立と自由の暮らしをとりもどそう!
衣食住の西洋化によって、晴れ着としてのきものがわずかに残る現代日本。きものを着ることで、姿勢を整え、自分を見つめ、自然とともに生きることを実感してきた著者が出会った、社会学者・鶴見和子(1918-2006)の遺したきもの。仕事着としてもきものを貫き、きものの自由と自立を体現した鶴見への共感と、きものから見えてきた日本の歴史と心を語る。そして絹という素材の万能性――絹と養蚕の復活が、未来を拓く。