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[BOOKデータベースより]
第一章 パンデミックの申し子(序章;100年前の集合写真 ほか)
[日販商品データベースより]第二章 今に通ずる日本の危機(タカさんの高い!高い!高い!;上大久保の高い!高い!高い! ほか)
第三章 始まってからでは遅い(飛騨高山からの出征;血みどろの千島、待つ直子 ほか)
第四章 時代の変化、翻弄(経済と環境問題の間;夢やぶれた大阪暮し ほか)
第五章 来し方、行く末、100年(認知症の回避とクロモジ;土田家は自給遊園の種子 ほか)
現在人類が抱えている課題の中で一番難しいのは、地球環境問題であり気候変動や災害や森林火災などが頻繁に起きている。
さらにそれに拍車をかける課題が「戦争」である。また環境問題という難題に立ち向かう気力を削ぐものとして、健康の問題やウィルスによる「パンデミック」がある。
この本は、この難題にあえて立ち向かった本でかつてのアインシュタインとフロイトの交換書簡を踏まえ、現代における解決策として「共生進化」と「自給遊園」を提唱している。