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ラーメン一杯いくらが正解なのか

ハヤカワ新書 048

早川書房
井手隊長 

価格
1,386円(本体1,260円+税)
発行年月
2025年10月
判型
新書
ISBN
9784153400481

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内容情報
[BOOKデータベースより]

ラーメン一杯1000円は高いと感じる「1000円の壁」問題。だが、募集しても従業員が集まらない、原材料や水道光熱費の高騰、外国人観光客に向けた価格設定などの理由で、その壁が崩れようとしている。そもそもラーメン一杯にどれぐらいの原価がかかっているのか。そして、「1000円の壁」を超えない店舗も多い家系や二郎系、そして日高屋がとっている戦略とは。また、壁を超えることに成功した個人店のブランディングにも迫る。ラーメンの価格から、日本経済の未来が見えてくる!

第1章 「1000円の壁」とは何か
第2章 ラーメン1杯の原価 ラーメンを「お金」の観点から見てみよう
第3章 職人としてのラーメン店
第4章 横浜家系のブランド戦略 一気に全国的ブームになったのはなぜか
第5章 日高屋の意地 中華そばの安さにこだわるのはなぜか
第6章 二郎系の秘密 あんなに量が多いのに儲かるのはなぜか
第7章 カップ麺や市販品の逆襲 「いいものは高い」の時代へ
第8章 「予約制」で「1000円の壁」を突破したラーメン店の戦略
第9章 土地の特性や時代の流れで「1000円の壁」を突破したラーメン店の戦略
第10章 ラーメンの未来は日本経済の未来



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