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[日販商品データベースより]
受けいれがたい別れがやってきても、人生は続く。
喪失を抱えて生きるすべての人へーー。
大切な存在を喪ったとき、人はどのように生きていけばいいのか。
『猫と生きる。』『イオビエ』の著者・猫沢エミと、『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』の著者・小林孝延が、パリと東京を結び、喪失と再生について言葉を交わす往復書簡。
【目次】
第1便 ガラス越しのふたり
第2便 悲しみの温度
第3便 「死」はいったい誰のもの?
第4便 別れの中にあ