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[BOOKデータベースより]
概論
[日販商品データベースより]神は御子により語られる 一章1〜4節
御子は天使にまさる 一章5〜14節
御子の福音に心して聞け 二章1〜4節
イエス、天使より低くされた 二章5〜10節
イエス、主の兄弟を恥とせず 二章11〜18節
御子はモーセにまさる 三章1〜6節
心をかたくなにするな 三章7〜19節
神の安息にあずからせる 四章1〜11節
偉大なる大祭司イエス 四章12〜16節
苦難と従順 五章1〜10節
固き食物をとれ 五章11〜14節、六章1〜3節
入信後の背教 六章4〜12節
キリストが大祭司に 六章13〜20節
メルキゼデクの優越性 七章1〜10節
イエス出現と祭司制度の廃止 七章11〜19節
イエスは永遠の大祭司 七章20〜28節
新しい契約の仲介者 八章1〜6節
新しい契約と古い契約 八章7〜13節
幕屋の構造と大祭司の血 九章1〜14節〔ほか〕
「ヘブライ人への手紙」を学ぶにあたって、これを書いたのは誰なのか、その動機は何なのか、宛て先は誰でそれはいつの話なのかを、無教会主義の視点に立つ著者が解説、解釈する。