- 良い売上、悪い売上
-
「利益」を最大化し持続させるマーケティングの根幹
MarkeZine BOOKS
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2025年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784798189789
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[BOOKデータベースより]
なぜマーケティングは信頼されないのか?その答えが、この一冊にある!P&G出身の著者が、35年の経験と450社超(2025年10月時点)の経営相談から開発・実践した「顧客起点マーケティング」の真髄、ついに書籍化。本書の核心は、売上を「継続的に利益に貢献する良い売上」と「一過性で利益に貢献しない悪い売上」に峻別し、本来マーケティングが果たすべき役割は「良い売上」の最大化だということ。一見同じ売上でも、初回購入だけの顧客からの売上は赤字に近く、継続顧客からの売上こそが利益を生み出す構造を徹底解説する。
序章 「良い売上」「悪い売上」とは何か?
[日販商品データベースより]第1章 「良い売上」を積み上げるために必要な知識
第2章 ロイヤル顧客がなぜ重要か―「価値の再評価」と3つの法則
第3章 「良い売上」はLTVが高い―時間軸で見る売上と利益
第4章 良い売上をもたらす顧客を見つける3つのフレームワーク:ID POS分析、5segs、9segs
第5章 経営を左右する二大問題とその対応
第6章 BtoBにおける良い売上、悪い売上―監修:福田康隆氏
特別対談 「一休・com」における良い売上の最大化
その売上は利益を生まない。今の日本に問う「売上至上主義の罠」
なぜマーケティングは信頼されないのか?
AIマーケティングが台頭する時代、10年後も生き残るマーケターになるための必読書
P&G出身の著者が、35年の経験と430社超(2025年7月時点)の経営相談から開発・実践した「顧客起点マーケティング」の真髄、ついに書籍化。
本書の核心は、売上を「継続的に利益に貢献する良い売上」と「一過性で利益に貢献しない悪い売上」に峻別し、本来マーケティングが果たすべき役割は「良い売上」の最大化だということ。
一見同じ売上でも、初回購入だけの顧客からの売上は赤字に近く、継続顧客からの売上こそが利益を生み出す構造を徹底解説する。
「利益性へのダブルインパクト」「ID POS分析」「ミルフィーユの崩壊」等、継続的な事業成長に欠かせない体系的な知識と実践のためのフレームワークを一冊に収録!
6章「BtoBにおける良い売上、悪い売上」は、ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長/『THE MODEL』著者の福田康隆氏が監修。
加えて「良い売上の最大化」で驚異的な成長を継続する一休 代表 榊?淳氏、宿泊事業本部長の花房みのり氏との特別対談を収録。
〈目次〉
はじめに 売上には、2つの“種類”がある
序章 「良い売上」「悪い売上」とは何か?
第1章 「良い売上」を積み上げるために必要な知識
第2章 ロイヤル顧客がなぜ重要か -「価値の再評価」と3つの法則
第3章 「良い売上」はLTVが高い -時間軸で見る売上と利益
第4章 良い売上をもたらす顧客を見つける3つのフレームワーク -ID POS分析、5segs、9segs
第5章 経営を左右する二大問題とその対応
第6章 BtoBにおける良い売上、悪い売上
監修:ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長/『THE MODEL』著者 福田康隆氏
特別対談 「一休.com」における良い売上の最大化
〈著者〉
Strategy Partners 代表取締役社長 兼 Wisdom Evolution 代表取締役社長 西口一希