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[BOOKデータベースより]
江戸の粋は令和の新教養。10万部超『会計の世界史』会計士と真打落語家の目から鱗の話。現代のお金と仕事の悩みは落語で解決できる!笑って学べて明日から話せる演目10選。
第1章 江戸の落語は令和の「新教養」(落語の起源をたどるとお坊さんの説法だった;会計士が語るテーマはすでに落語がやっていた ほか)
[日販商品データベースより]第2章 お金の知恵が身につく落語入門(お金持ちになれたら幸せと思っている人へ→水屋の富;リスクは避けられるものだと思っている人へ→火焔太鼓 ほか)
第3章 仕事がらみの知恵も身につく落語入門(過去にとらわれず明日を生きたい人へ→千両みかん;部下の能力がいつまでも見抜けない人へ→抜け雀 ほか)
第4章 不安な人生を生き抜く術を落語から学べ(コミュ力を上げたいなら、一度、落語を聴くといい;テーマで人を呼ぶ講演、名前で人を呼ぶ落語 ほか)
落語は主に江戸時代が舞台となっており、給料をもらってサラリーマンとして働くなんてことはなかったため、当時は商売をして稼ぐことが一般的でした。
そのためか、実は落語には、お金に関する演目が多いのが特徴です。
いつしか落語にはまった田中靖浩さんは公認会計士として落語を聴くとお金の本質が学べることに着目し、
これまで立川晴の輔さんとさまざまなセミナーでタッグを組み、今回、満を持して書籍が登場します!
本書では10の演目に着目し、そこからどのようなお金の知識が学べるのか、またビジネスパーソンにとってどんな知識が身につくのかを細かく紹介します。
お金は学びたいけど落語なんて聴いたことがない……という人でも大丈夫。落語家じきじきにあらすじも語っているので、知らない人でもスッと入っていけます。
また、そもそも落語とは何か、なぜお金と落語なのか、なぜ仕事終わりの落語が流行っているのかなども対談で紹介。
まあ、でも落語ですから、肩ひじはらずに面白おかしく本書で読んでくれたらうれしいです。