- 米ドルは崩壊するのか!?
-
それとも最後の輝きを見せるか
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2025年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784863352551
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[BOOKデータベースより]
トランプ関税ウォーズは米国債崩壊、金融危機を招くのか。その衝撃で日本の財政もついに本格的破綻か。5年後は超円安(300‐500円)へ。
プロローグ 米ドルは、まだまだ強い。問題は、円だ!
第一章 トランプは米ドルを破壊するのか!?(英語と米ドルは、なぜ使われる?;長期の為替レートを左右する指標―「債務こそすべて」 ほか)
第二章 戦後のドル/円の動き(円は、ほとほと安くなつてしまった;一ドル=三六〇円の時代と戦後の日本 ほか)
第3章 前回の覇権の移行(大英帝国→アメリカ)の最終局面では英ポンドは強かった(世界の覇権を握るアメリカと基軸通貨ドル;覇権の移行は大きな混乱をもたらす ほか)
第四章 米ドル(アメリカ)が強いこれだけの理由(覇権の移行はアメリカの終焉を意味するのか?;アメリカが覇権を手放すと何が起きるのか ほか)
エピローグ ヤバイのは「日本円」だ!