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[日販商品データベースより]
痛む眼の奥
死者たちは
何処へ向かっていくのだろう
(「波間で」)
「固い嘴はカチカチと小刻みに震え/いつのまにか言葉を持たない鳥になったわたし/首を傾げ暗い空を見つめている」(「鳥になる」)。
震災、コロナ、戦争――。人間の尊厳回復の希望はどこにあるのか。無慈悲な死の現場を凝視し、物語へと飛翔させる30篇。