この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- パリの砂漠、東京の蜃気楼
-
価格:660円(本体600円+税)
【2023年04月発売】
- パリの砂漠、東京の蜃気楼
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年04月発売】
- あら、もう102歳
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2013年04月発売】
- あら、もう102歳
-
価格:770円(本体700円+税)
【2018年02月発売】



























[BOOKデータベースより]
希死念慮に苦しんだ10代、デビュー作の芥川賞受賞、結婚、出産、憂鬱で自由なパリ生活、手を離れていく子供たち、離婚、そして新たな場所へ―。朝日新聞掲載からSNSで拡散され大きな話題となった「『母』というペルソナ」ほか、作家生活20年にわたって書き継がれたエッセイ&掌編小説を完全収録。作家として、母として、人として―金原ひとみ魂の偏歴。
1(「母」というペルソナ)
[日販商品データベースより]2(部屋運は変わらず;死後に求めるもの;小麦粉! ほか)
3(踊り場の君;パチンコ屋の君;自転車の君;窓際の君;日比谷の君)
作家として、母として、人として――
金原ひとみ 魂の遍歴
希死念慮に苦しんだ10代、デビュー作による芥川賞受賞、
結婚、出産、孤独で自由なパリでの生活、
かけがえのない子供たち、離婚、そして新たな場所へ。
『蛇にピアス』『マザーズ』を経て、
『アンソーシャル ディスタンス』
『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』へと結実した小説家の軌跡。
朝日新聞掲載からSNSで拡散され大きな話題となった
「『母』というペルソナ」ほか、
作家生活20年にわたって書き継がれたエッセイ&掌編小説を完全収録