この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 焚き火の脳科学
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2024年03月発売】
- 循環器ジャーナル Ｖｏｌ．７０ Ｎｏ．２（２０２２）
-
価格：4,400円（本体4,000円＋税）
【2022年04月発売】
- 循環器診療がわかる現場の教科書
-
価格：5,500円（本体5,000円＋税）
【2020年10月発売】
- 薬剤師力がぐんぐん伸びる 専門医がじっくり教える 心不全・心房細動
-
価格：4,950円（本体4,500円＋税）
【2024年12月発売】
- 眠れなくなるほど面白い 図解 病理学の話
-
価格：935円（本体850円＋税）
【2019年07月発売】
のマークが目印です。
[日販商品データベースより]
よかれと思って行ったことが，結果として好ましくない結末を引き寄せてしまう，…そういった場面は多々あります．――そう，医療現場でも．
成功や進歩の過程には「失敗」がつきものです．とはいえ，医療現場では，患者さんの生命や健康に重篤あるいは不可逆なダメージを与えてしまう状況を「気づかなかった」で済ませるわけにはいきません．
薬物治療がもたらすキケンな場面を見逃さないために，今日からできることは何でしょうか．本書では，課題解決のヒントとなる30以上の事例をもとに，処方監査や情報収集・聞き取りでの注意点を整理しました．明日にも直面しかねない“激ヤバ”な状況を察知し，見分ける力を一緒に養いましょう！