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[BOOKデータベースより]
信託法制の全体像がわかる!信託の基本を懇切丁寧に解説。信託業法・信託兼営法・金商法・資金決済法・金サ法との関係にもふれ、実務のニーズに応える基本書。信託法・信託業法等の改正にも対応の最新版。信託法・信託業法(抄)・信託兼営法(抄)の条文付き。
第1章 総説
[日販商品データベースより]第2章 信託の成立
第3章 信託財産
第4章 受託者
第5章 受益者等
第6章 委託者
第7章 遺言代用信託等
第8章 信託の変更、併合・分割
第9章 信託の終了・清算・破産
第10章 特例信託
第11章 信託業と信託業法
第12章 信託業と信託兼営法
第13章 信託の受益権と金融商品取引法
第14章 信託業と資金決済法・金融サービス提供法
実務にも学習にも役に立つ概説書の最新版
信託実務を知り尽くしている実務家と商法研究者の第一人者による東大での講義を再現した信託法の概説書。
本書の特色は、
@信託法を中心とする日本の信託法制の全体像を解説している、
A信託業法・信託兼営法および金融商品取引法・資金決済法・金融サービス提供法との関係についても触れている、
B立法趣旨を重視している、
C受益者の定めのある信託を中心に信託の基本を解説している、
D著者オリジナルの図や学説上の対立点や実務上の問題点を解説するコラムなどが盛り込まれている、
E最新の法改正に対応している、ことです。
近年の信託に対するニーズの変化や信託法・信託業法等の改正に対応した最新版。