- 続々秋田学入門
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2025年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784895447010
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[日販商品データベースより]
"オラホが一番は危ない!
視野の狭くなった地域第一主義に陥らないために。
郷土の文化・歴史・自然と向き合い、
考えるための42編。完結編。
【目次】
勅使舘という謎
小町は利発なお茶目ギャル
山や地名に残るアイヌ言葉は
発酵文化の伝道師
「んだんだ」という言葉が好き
福祉で起業するセンスを学ぶ
スパイクタイヤ禁止の衝撃
ブラジルの二人の友
土方巽と故郷の間に
幻の""能工バスケ物語""
野添憲治と山田市右衛門
むのたけじ・その光と影
「村」が好きな理由
荷物に隠れ出国した軽業師とは
三十年代・「東北へのまなざし」
曙山と蘭画と秋田藩
「中島のてっちゃ」執筆の舞台裏
戦後外交の中の大潟村
少年時代の「中世」を歩く
鹿と猪のいる動物園
「秋田のことば」ヒットの裏側は
五分でわかる戊辰戦争
はじめて海をみた日
農民作家の描いたハタハタ物語
二三年夏、太平川の氾濫
好きな山・八塩山矢島ルート
書道の先生が文化功労者?
目黒考二さんのこと
花家圭太郎の謎の一冊
二泊三日の秋田歴史旅
七十年ぶりに知る衝撃の事実
加藤富夫という作家を知ってますか
お隣(山形)は知らないことばかり
寄生虫と戦う
臭くてまずい秋田米?
南木佳士と「冬物語」
「一枚の絵」と土崎空襲
やまはげとなまはげの違い
「あこがれの雑誌」はありますか?
延喜式の山に登る
修学旅行についていく
三百後に役立つ写真
あとがき"