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[BOOKデータベースより]
テクストのてざわり、哲学者のおもざし。哲学の芽となる日常の経験、忘れられつつある哲学史のひとコマ、師や畏友との出逢い―。研究のなかから紡ぎだされ、折々の縁にむすばれたテクストから、読むことと書くことに生きてきた一人の哲学史家の横顔が浮かび上がる。
1(思考について ロボットと日常と哲学と ほか)
[日販商品データベースより]2(世界を〓むことば ほか)
3(レヴィナスを読む、ということ ほか)
4(シャツを着ることと、ダンスをすること 埴谷/吉本論争・前史 ほか)
5(デュナミスという存在の次元 ほか)
6(記憶という思想 市村弘正という分野 ほか)
7(世界と他者を享受することへ 立岩真也『私的所有論』によせて ほか)
テクストのてざわり、哲学者のおもざし――
稀代の哲学史家による珠玉のエッセイ
哲学の芽となる日常の経験、忘れられつつある哲学史のひとコマ、師や畏友との出逢い〓〓。研究のなかから紡ぎだされ、折々の縁にむすばれたテクストから、読むことと書くことに生きてきた一人の哲学史家の横顔が浮かび上がる。