この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 春のこわいもの
-
価格:605円(本体550円+税)
【2025年04月発売】
- 1日10分のときめき
-
価格:660円(本体600円+税)
【2024年02月発売】
- 街に躍ねる
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:605円(本体550円+税)
【2025年04月発売】
価格:660円(本体600円+税)
【2024年02月発売】
価格:792円(本体720円+税)
【2025年02月発売】
[日販商品データベースより]
色町で生まれ育ち レンタルで商売を始め 時代の寵児になった二人――
江戸と令和 時代を超えて響きあう 成功と挫折の物語
増田宗昭、全国に広がるTSUTAYAフランチャイズ店、
SHIBUYA TSUTAYA、代官山 蔦屋書店など、
数々の企画を生み出した蔦屋書店創業者。
蔦屋重三郎、喜多川歌麿を育て、
山東京伝を世に出し、謎の絵師・東洲斎写楽をわずか
十ヶ月で時代の記憶に焼きつけた江戸の名版元。
当代きっての「企画マン」であり、
「人たらし」であり、「商売人」だった
二人の蔦屋の歩みをたどると、驚くほどシンクロする。
時代を超えた「二人の蔦屋」の物語を通して、
「文化を届けるとはどういうことか」という
本質的な問いに対する答えを探る。