- 繋がり方がわからない
-
双葉社
門賀美央子
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2025年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784575319996

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[BOOKデータベースより]
「孤独でも幸せ」な老後を提案するエッセイ。
独りってそんなに悪いこと?
[日販商品データベースより]社会が独り者を許してくれない?
言葉を整理しておこう
第一回モンガーズ会議開催
夢央子が読んだ孤独の分析
参考書、なにがおもしろかった?
やっぱり独りでは心を支えきれない?
ひとつとせ、英国学者の言うことにゃ
ふたつとせ、本邦学者の言うことにゃ
孤独耐性に関する一考察
独りが寂しくない理由についての一考察
リサーチを始めよう
動央子、説教モードに入る
動央子、説教を続ける
バーと場
中華と執着
褒め上手と褒められ下手が会食したら
人間関係の築き方を考える
一生懸命理論武装してみる
言うは易く行うは難し〔ほか〕
『死に方がわからない』 『老い方がわからない』に続く、〈わからないシリーズ〉ファイナルは、「繋がり方がわからない」。孤独は不幸じゃないけれど、孤立は不幸の呼び水となる。高齢者になってからでは遅すぎる、若いうちから老後に備えておきたい。独り身が居心地悪く感じる世の中で、いかに孤立を回避して、孤独でも幸せな老後を送るためには、どうしたら良いのかを提案するエッセイ。