この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 2026年度版 山本浩司のオートマシステム オートマ過去問 記述式 論点データベース 不動産登記法
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年11月発売】
- 2026年度版 山本浩司のオートマシステム オートマ過去問 6 商業登記法
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2025年11月発売】
- 2026年度版 山本浩司のオートマシステム オートマ過去問 解法術 記述編 商業登記法
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年11月発売】
- 2026年度版 山本浩司のオートマシステム オートマ過去問 3 不動産登記法T
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年11月発売】
- 2026年度版 山本浩司のオートマシステム オートマ過去問 4 不動産登記法U
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年11月発売】
[日販商品データベースより]
「どこからどうやって解いたらいいのかわからない」「問題文の量に圧倒される」といわれる記述式試験は、司法書士試験最大の難関である。
法務省は昨年11月「記述式試験の配点を倍にする」と発表した。「記述式重視」という方向へ大きく舵を切ったと言える。ただでさえ難しいと言われている記述式対策が、これからは最重要課題となる。
【コンセプト・内容】
記述式試験の問題は、いくつもの論点と付属資料が組み合わせられて1問を構成している。また、過去に出題された論点あるいはその関連する論点が出題され