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[日販商品データベースより]
うまく使えないのは子どものせいじゃない。道具がマッチしなかっただけ!
特別支援学級の子どもたちが学習や活動に集中できない理由に、文房具(道具)をうまく使えないためにイライラしたり、やる気をなくしたりすることがあります。そうした子どもたちの困りごとを文房具から解決する方法を紹介します。
特別支援学校の教員である佐藤義竹先生に、子どもたちがどんなことで困っているのか、それを解決するためのポイントは何かを提示してもらい、それを受けて文房具の専門家・ふじいなおみさんが悩みを解決するアイテムをセレクト(その数250点以上!)。
「書く」「消す」「切る」「塗る」など動作別に解決アイテムを掲載。また、「片付けられない」「すぐになくしてしまう」など、日常生活の中での困りごとを解決するためのアイデア文房具も紹介しています。これらを保護者に紹介することで、子どもたちの学校生活はハッピーに変わるはずです。
さらに、文具メーカーに商品開発の裏話などを取材したインタビュー記事も掲載。文房具の世界がさらに広がること間違いなしの一冊です!
■担当者コメント
子どもたちのタイプは様々なのに、なぜ学校で使う道具はみんな一緒なのでしょうか? 子どもたちの個性を尊重するならば、学習活動で使う文房具も様々なものが許容されてもいいはずでは? 自分にマッチした文房具を使えれば、学校生活はもっとハッピーになるはずです。「不器用だから」の一言で片づける前に、ぜひこの本の中から、その子に合った文房具を見つけてあげてください。
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