この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- バッハ
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2018年06月発売】
- マエストロ・バッティストーニのぼくたちのクラシック音楽
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2017年05月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,012円(本体920円+税)
【2018年06月発売】
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2017年05月発売】
[BOOKデータベースより]
バンドジャーナルで31年続いた好評連載が、ついに1冊の本に!!全371話から51のエッセイを厳選!!
第1章 NHK交響楽団とアッキー(サヴァリッシュのリヒャルト・シュトラウス;巨匠・スヴェトラーノフのひと声で ほか)
[日販商品データベースより]第2章 オーケストラとアッキー(奏者がアツくなる曲・ベストテン;クラリネットの出番が少ない曲と多い曲 ほか)
第3章 吹奏楽とアッキー(吹奏楽コンクールで金賞をゲットするための30の方法;高校生より中学生のほうがクラリネットの音色がいい理由 ほか)
第4章 クラリネットとアッキー(浜中浩一門下、通称「虎の穴」エピソード;大橋幸夫先生の「盆踊り」、私もやってます! ほか)
第5章 なんでもアッキー(90年代 首都圏の音大生の暮らしを大調査!;バレンタイン大作戦 健闘を祈る!! ほか)
月刊誌バンドジャーナルで、1993年から2024年までの31年間にもわたって連載が続いた人気コラム『アッキーにくらくら』の“よりぬき版”が
1冊の本となった。全371話の中から51話が厳選され、各話の最後には【アッキーのつぶやき】として、著者が当時執筆したコラムを振り返って
短いコメントを添えたコーナーも設けられている。
第1章「N響とアッキー」では、スヴェトラーノフやマゼールなどN響を共演した指揮者たちとの思い出や、珍プレー・ベストテンなど、思わず
クスッと笑ってしまう微笑ましいエピソードが掲載されている。ほかに、第3章「吹奏楽とアッキー」では、コンクールの審査で感じた貴重な話や、
丸谷明夫先生や宮本輝紀先生との思い出話などが綴られている。全編にわたって文章が軽妙で読みやすく、楽しく幸せな気分で読了することが
できる内容になっている。