この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本民法典資料集成 1
-
価格:220,000円(本体200,000円+税)
【2005年12月発売】
- 日本帝国と阿片
-
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2022年06月発売】
- 戦争と性 第27号(2008年・春)
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2008年04月発売】
- 砂糖と塩の人生レシピ
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年02月発売】
- ギフトボックス100かいだてのいえミニ(5巻セット)
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2022年10月発売】





























[日販商品データベースより]
告発でも擁護でもない、これからのための歴史的検証。
戦時下において文学、文学者たちに何が起きていたのか。
国内外37名の研究者・文学者・ジャーナリストの調査によって学問的に明らかになる。
本巻では、戦争の時代を捉えるための具体的方法を提示し、文学者たちが戦争期から戦後への〈切断=連続〉にどのように向き合ったか(向き合わなかったか)を検証する。
全3冊、同時刊行!
1 支配される文学のことば
2 戦中から戦後への〈切断=連続〉 *本巻
3 ソフト・パワーとしての〈萬葉集〉