- 計算道具の歴史
-
石、そろばんから電卓まで
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2025年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784562075249
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石、そろばんから電卓まで
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[BOOKデータベースより]
もっと手軽に、もっと正確に。最初は指や体の部位で数え、石や骨や木の棒を使った。その後そろばんに似たアバカスが発明され、20世紀では機械式計算機、カシオ、シャープ、三菱電機などによる電卓、コンピュータへと発展する計算をする道具の歴史をたどる。
第1章 手
[日販商品データベースより]第2章 アバカスとそろばん
第3章 計算尺
第4章 機械仕掛けの時代
第5章 アリスモメーターとクルタ
第6章 フリーデンのSTW‐10
第7章 カシオの14‐A
第8章 サムロックのANITA
第9章 オリベッティのプログラマ101
第10章 テキサス・インスツルメンツのカルテク
第11章 ビジコンの141‐PF
第12章 ヒューレット・パッカードのHP‐35
第13章 パルサー・タイム・コンピュータ・カルキュレータ
第14章 テキサス・インスツルメンツのTI‐81
第15章 ソフトウェア・アーツのヴィジカルク
最初は指や体の部位で数え、石や骨や木の棒を使った。やがてそろばんに似たアバカスが発明され、20世紀では機械式計算機、カシオ、シャープ、三菱電機などによる電卓、コンピュータへと発展する計算をする道具の歴史をたどる。