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[BOOKデータベースより]
先人たちが命懸けで守ってきたこの国を愛する人々に対し、巧妙に仕掛けられる罠。歪んだリベラリズムに覆われた政治やアカデミズムに対抗するのは、もはや、この国を愛する人々の「常識」しかない。
第一章 日本が最も誇るべきは皇室の存在―天皇が姓を持たない深い理由
第二章 国家にとって歴史とは何か―国民を作るのはその国の歴史である
第三章 日本を国家たらしめたものは何か―歴史実証主義は愚かなり
第四章 フェミニズムとLGBT法問題―女性運動が行き着いたのは男も女もない社会
第五章 なぜエコロジーはマルクス主義と結びついたのか―環境問題は打倒・資本主義の手札となった
第六章 憲法改正と核武装論は、なぜタブー視されてきたのか―九条信仰と反核ファシズム
第七章 侮るな!中国は日本人が思う以上の脅威である―中国の共産主義者と日本の左翼は別物
第八章 私はなぜ特攻隊を尊敬するのか―特攻隊を「無駄死」と言う人たちの愚かさ