この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 上場会社法概説
-
価格：3,300円（本体3,000円＋税）
【2025年09月発売】
- 都会の鉄道廃線 探究読本
-
価格：1,892円（本体1,720円＋税）
【2025年10月発売】
- 100年サビない脳メンテ（仮）
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2025年10月発売】
- 御朱印図鑑
-
価格：3,080円（本体2,800円＋税）
【2025年09月発売】
- 民法Ⅵ 親族・相続〔第8版〕
-
価格：3,190円（本体2,900円＋税）
【2025年09月発売】
のマークが目印です。
[日販商品データベースより]
「忖度」と「保身」のはびこる報道機関に、明日はあるのか？
若手記者による渾身の著作が、オーナー企業の名誉を毀損した――無理筋のクレームを受けた会社は、彼を守るどころか生贄にして事を収めようとする。
ジャーナリストとしてのプライドを賭け、巨大組織と徒手空拳で対峙した著者が見た、この国の報道機関の実態。
止まらないオールドメディア の失墜、その本質に迫る