- 僕は珈琲
 - 
                                
                                
                                
- 価格
 - 814円(本体740円+税)
 - 発行年月
 - 2025年09月
 - 判型
 - 文庫
 - ISBN
 - 9784334106324
 
 
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[BOOKデータベースより]
ベストセラー『珈琲が呼ぶ』の続編。唯一無二の「乾いた筆致」「湿度〇%の日本語」によって磨かれた五十一篇もの珈琲エッセイを堪能できる。歯科医院の診察券、髭面のエルヴィス、大瀧詠一、リチャード・ブローティガン、刑事コロンボと珈琲はどう繋がるのか。喫茶店のカウンターで着想を得たという短編珈琲小説『謎なら解いてみて』もボーナス・トラックとして収録。
カタオカという日本の名前
歯科医院の診察券と珈琲
写真をみんな捨てた
初体験モーニング・サーヴィス
珈琲についての映画
刑事コロンボと珈琲
アメリカン
大瀧詠一「僕はハードウエアに強いんです」
珈琲を飲む男
「毎日のマグ」から「なんでもマグ」まで
スティーヴ・マックイーンとフランク・シナトラ
寅次郎恋歌
あのジグザグを求めて
僕は珈琲
ホット・コーヒー、ここにもあります
知らないわけではないけれど
日本語でこう書いた
なにかが決定的に欠けている
おどれの珈琲はいまもまずいのぉ
珈琲でも飲もうか〔ほか〕