- 愛子先生と大豆生田先生の「保育はやっぱりおもしろい!!」
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話しだしたらもう止まらない!
新幼児と保育BOOK
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2025年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784098402526
[BOOKデータベースより]
大人も子どもと一緒にもっと楽しんじゃえばいいんですよね。いつだって子どもの仲間の大人でいたいですよね。
1 「いい保育環境」ってどんなの?(育ちにピッタリ合う遊びが「おうちの暮らし」にはたくさん!!;ブロック、花、水…ものとのかかわり方をじっくり試せる ほか)
2 子どもって遊びの天才じゃん!(ゼロから生み出す遊び 伝承されていく遊び;遊びがおもしろくなっていく保育 おもしろくならない保育 ほか)
3 子どもの仲間としての「大人」を磨こう(大人の頭の枠を外してワクワク「子ども心」という原点へ;ただ「切るだけ」にも遊びの価値は見いだせる! ほか)
4 デコボコがあるから子どもの群れは輝く(子どもの群れの中に「特別な子」という枠はない;同じ障がいの名前がついても一人ひとりは同じじゃない ほか)
愛子先生&マメ先生からの保育のヒント
保育業界で人気の柴田愛子先生(りんごの木子どもクラブ代表)と大豆生田啓友先生(玉川大学教授)が、いま気になる保育の4つのテーマ(「保育環境」「遊び」「保育者のあり方」「インクルーシブ」)について本音でトーク。子ども、保育者、保護者へのエールとヒントがいっぱいです。
ときにはおかしく、ときには厳しく、愛子先生とマメ先生の保育談義は止まりません。保育のおもしろさ、すばらしさを実感できる内容だと思います。おふたりの「保育はやっぱりおもしろい!!」と思う理由もつまっています。
「りんごの木」の豊富なエピソードから、いまの保育の課題、今後の保育までも網羅。
保育の核心に迫る1冊です
【編集担当からのおすすめ情報】
この本を読んでいると愛子先生とマメ先生による保育のトークライブに参加しているかのように感じられます。実際の取材時も、おふたりはいつもマシンガントーク。保育についての熱い思いが止まりません。ものすごい情報量に圧倒されます。そして、取材後には、「保育っていいな」となんだか幸せな気持ちになれるんです。この思い、読者のみなさんにも感じていただけたらうれしいです。
写真も約50点掲載。りんごの木の子どもたちの遊び、暮らしのようすが見えてきますし、愛子先生、大豆生田先生の自然な表情、笑顔も見逃せません。特に子どもとふれあっているカットは注目です。あなたの気になる1枚をぜひ見つけてください。
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