ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
ポジティブ・フィードバックの技術
WAVE出版 伊達洋駆 黒住嶺
点
組織学×心理学×教育学の最新研究でわかった最強のビジネススキル。強い組織は、良い人間関係から始まる。効果絶大!ホメのパワー。メンバーが自ら成長する。心理的安全性が確立される。生産性と創造性が向上する。全ビジネスパーソン必修!
第1章 心を動かすホメ方の科学第2章 「何」のためにホメるのか?―ポジティブ・フィードバックで得られる効果第3章 正しいホメ方1 ホメることには工夫が不可欠第4章 正しいホメ方2 内容を具体化する第5章 正しいホメ方3 感謝として伝える第6章 正しいホメ方4 「割合」に注意する第7章 相手と状況で変わるホメ方の方程式
人が成長し、組織が活性化する「科学的なホメ方」を身につける!「部下の成長が頭打ちになっている」「チームに一体感がなく、どこかギスギスしている」「上司や同僚とうまく信頼関係を築きたい」職場でこうした悩みを抱えている人は、決して少なくないでしょう。どれも一筋縄ではいかない難問ですが、もし、その手詰まり感を打ち破る突破口があるとしたらどうでしょうか。その突破口を開く鍵の1つが、相手を「ホメる」という、シンプルでありながら奥深い行為です。ホメられた本人は自信を取り戻し、仕事への意欲を高めます。ホメてくれたあなたへの信頼が深まるのはもちろん、そのポジティブなやりとりは周囲にも伝わり、チーム全体に協力と安心の空気を生み出します。本書は、そんな「ホメる」ことの科学に裏づけられたパワーと、それを職場で最大限に引き出すための実践知を凝縮した1冊です。組織学、心理学、教育学における最新の研究成果を紹介しつつ、同時に現場で活かすための方法を提案します。 たとえば、「どのようなタイミングでホメれば相手の意欲を最大化できるのか?」「どんな言葉を選べば相手が『形だけホメられている』と感じずに済むのか?」「簡単な作業でも価値ある努力を見出すにはどうすればいいのか?」といった観点から、実践的なヒントを多数提示します。 皆さんがもし、「ホメようとしているのに、どうもうまく伝わらない」「ホメられても、逆にしんどいと感じる同僚や部下がいて困る」といった悩みを抱えているなら、本書の内容は助けになるでしょう。(本書「はじめに」より)
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
今野直樹 平山雄一
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2022年07月発売】
坂口孝則
価格:1,034円(本体940円+税)
【2023年07月発売】
橋本倫史
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2019年01月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
組織学×心理学×教育学の最新研究でわかった最強のビジネススキル。強い組織は、良い人間関係から始まる。効果絶大!ホメのパワー。メンバーが自ら成長する。心理的安全性が確立される。生産性と創造性が向上する。全ビジネスパーソン必修!
第1章 心を動かすホメ方の科学
[日販商品データベースより]第2章 「何」のためにホメるのか?―ポジティブ・フィードバックで得られる効果
第3章 正しいホメ方1 ホメることには工夫が不可欠
第4章 正しいホメ方2 内容を具体化する
第5章 正しいホメ方3 感謝として伝える
第6章 正しいホメ方4 「割合」に注意する
第7章 相手と状況で変わるホメ方の方程式
人が成長し、組織が活性化する「科学的なホメ方」を身につける!
「部下の成長が頭打ちになっている」
「チームに一体感がなく、どこかギスギスしている」
「上司や同僚とうまく信頼関係を築きたい」
職場でこうした悩みを抱えている人は、決して少なくないでしょう。どれも一筋縄ではいかない
難問ですが、もし、その手詰まり感を打ち破る突破口があるとしたらどうでしょうか。
その突破口を開く鍵の1つが、相手を「ホメる」という、シンプルでありながら奥深い行為です。
ホメられた本人は自信を取り戻し、仕事への意欲を高めます。
ホメてくれたあなたへの信頼が深まるのはもちろん、そのポジティブなやりとりは周囲にも伝わり、チーム全体に協力と安心の空気を生み出します。
本書は、そんな「ホメる」ことの科学に裏づけられたパワーと、それを職場で最大限に引き出すための実践知を凝縮した1冊です。
組織学、心理学、教育学における最新の研究成果を紹介しつつ、同時に現場で活かすための方法を提案します。
たとえば、
「どのようなタイミングでホメれば相手の意欲を最大化できるのか?」
「どんな言葉を選べば相手が『形だけホメられている』と感じずに済むのか?」
「簡単な作業でも価値ある努力を見出すにはどうすればいいのか?」
といった観点から、実践的なヒントを多数提示します。
皆さんがもし、
「ホメようとしているのに、どうもうまく伝わらない」
「ホメられても、逆にしんどいと感じる同僚や部下がいて困る」
といった悩みを抱えているなら、本書の内容は助けになるでしょう。
(本書「はじめに」より)