この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 庭の話
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年12月発売】
- 一生使える見やすい資料のデザイン入門 完全版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年02月発売】
- 日本史と地理は同時に学べ!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年12月発売】
- 名画の力
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年07月発売】
- GitHub CI/CD実践ガイド
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2024年06月発売】
[日販商品データベースより]
1877年の創立以来、東大は民主主義の発展といかなる関係にあったのか。そして未来に何をなしうるか――。苅部直、加藤陽子、小玉重夫、川久保皆実、宇野重規らによる白熱討論。
2024年7月27日に東大・安田講堂で開催された「民主主義と東京大学」の内容に加え、本書では加藤陽子の書き下ろし論考と登壇者らによるディスカッションを新たに収録する。
【執筆者一覧】
宇野重規
東京大学社会科学研究所教授
苅部 直
東京大学法学部教授
加藤陽子
東京大学大学院人文社会系研究科教授
小玉重夫
東京大学名誉教授/白梅学園大学学長
川久保皆実
つくば市議会議員/弁護士