- 樹脂めっき技術入門 電気・無電解めっきをゼロから学べる
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- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2025年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784910558516
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[日販商品データベースより]
書籍紹介※一部まえがきより抜粋
めっきには電気めっきと無電解めっきがあり、無電解めっき技術の進展により金属のような導体だけでなく樹脂やセラミックスのような絶縁体にも適用範囲が広がってきています。
本書は、めっき関連企業のエンジニアを対象とした入門書としてだけでなく、大学でめっきに関係する研究に携わっている学生にとっても役立つよう、めっきの基礎も含んだ内容として執筆されています。
第1章「樹脂めっきとは」では、樹脂へのめっき技術の概略が述べられています。
第2章「電気めっき」では、溶液化学の観点からめっき浴成分の働きについて述べると共に、電気化学の観点からめっき浴からの金属析出の速度論について概説されています。併せて、合金めっきや複合めっきについても説明。
第3章「無電解めっき」では、溶液化学および電気化学の観点から無電解めっき反応について述べた。特に電位〓pH 図を用いて無電解めっき可能条件の推定について分かりやすく説明。併せて生産現場で問題となる“銅ふり”や“ノジュール”についても解説されております。
第4章「樹脂材料(プラスチック材料)」では材料化学の観点から、樹脂めっきの対象となる様々な樹脂材料について学ぶことができます。
第5章「プラスチックとめっき膜の密着性」では、めっきの密着性試験方法について説明すると共に、プラスチックとめっき膜の密着性の要因について“アンカー効果”を中心に理解が深められます。
第6章「樹脂材料へのめっき前処理工程」では、めっき膜の密着性向上のための樹脂材料の前処理工程について実用・検討されている技術を紹介。第7章「樹脂めっき工程」では、実用されている装飾用途の樹脂めっきの具体的な工程を示すと共に、開発段階にある樹脂めっき技術を紹介。
第8章「樹脂めっきの展望」では、樹脂めっき技術の現状と社会情勢を踏まえて樹脂めっき技術の展開を予測。