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[日販商品データベースより]
今日まで摩擦摩耗の成書は少なくないが、本書のように機械関係で摩耗を正面から取り組んだものは少なく、摩耗という現象を移着成長説により、すべてを説明し尽くしたまさに日本では画期的な書である。本書に収録したデータの大半は永年にわたり研究室で著者が得たもので、議論の展開に確信を持って答えるには自らの実験が頼りになるからである。 摩耗に関連する研究者・技術者はもちろん、トライボロジーの関係者、専攻の学生諸君の教科書・参考書としてお薦めいたします。