この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 後発医薬品名一覧 2024年7月版
-
価格:3,410円(本体3,100円+税)
【2024年07月発売】
- 後発医薬品名一覧 2022年7月版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年07月発売】
- 後発医薬品名一覧 平成30年7月版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2018年07月発売】
- 後発医薬品名一覧 2025年7月版
-
価格:3,410円(本体3,100円+税)
【2025年07月発売】
- 後発医薬品名一覧 2021年7月版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2021年07月発売】





























[日販商品データベースより]
保険医療機関がジェネリック医薬品を採用する際,
必要となる情報をわかりやすくまとめた実用・専門書
●医療機関の方へ
【連想しやすい!】
覚えている商品名から,その成分グループにおける後発品の有無,後発品があるものであれば代表薬の名前がわかります。さらに詳しく知りたい場合,矢印にある一般名の掲載箇所をご覧ください。
【処方に便利! 】
一般名処方を行う際,処方箋の種類の計算に使用できる最低薬価や,一般名の標準的記載が一目瞭然。
●保険者の方へ
【確認できる! 】
一般名処方が可能な成分・規格グループがはっきりわかります。成分グループごとに適応・用法の違いが書き分けられており,適正使用の確認に役立ちます。
【差額表示でも便利!】
メーカーで個別に対応できる小包装供給マーク入りで,被保険者へ勧めやすい後発医薬品の目安となります。
●薬局の方へ
【備蓄薬剤の確認に便利!】
処方箋上に記載された一般名処方名から,個々の後発医薬品名がすぐに特定できます。
【急な調剤でも対応可能!】
各後発品の小包装供給マーク入り。製薬メーカーの連絡先とあわせ,小包装での急な調剤にも対応できます。
【代替調剤に役立つ!】
今改定で基礎的医薬品となった品目であっても,それ以前に診療報酬上の後発医薬品を含むグループであれば掲載。その他の後発品と同様,同額以下で代替できる品目がすっきりわかります。