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[日販商品データベースより]
サイバー空間で増殖する情報の価値やリスクの帰属を考えるとき、人間の関与にはどのような意味があるのか。知的財産法の難問に挑む。
AIや仮想空間、それらの技術を応用したサイバネティック・アバターの構想は、フィジカルな制約から人間を「解放」しようとしている。だが、この解放は同時に、人間の関与を前提として設計された法制度に多くの課題を突きつける。本書では、知的財産をめぐる法的規律に焦点を当て、近未来を射程に収めた研究で最新テーマに鋭く迫る。