ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
お化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン カドカワムック
KADOKAWA 京極夏彦 小野不由美 月村了衛 飴村行 諸星大二郎
点
特集一 昭和100年だョ!オカルト大集合昭和のあの時代、流行したのは、UFO、UMA、霊能力者、心霊写真、ノストラダムスの大予言…。特に1970年代は、怪しく不思議なものがごちゃまぜになって世の中を盛り上げた、まさに「オカルトの時代」。お茶の間でも学校でも、誰もを虜にしたあの昭和オカルトブームは、一体何だったのだろうか。オカルトがメインカルチャーとして盛り上がった不思議な昭和を振り返りながら、今も受け継がれるオカルトの根源的な情熱、魅力を徹底解剖。表紙=つのだじろう『恐怖新聞』よりインタビュー:ユリ・ゲラーインタビュー:つのだじろう鼎談:大槻ケンヂ×みうらじゅん×和嶋慎治寄稿:横山茂雄 「いま振り返る昭和オカルト・ブームの実景」対談:黒史郎×三上延 「ときめくぼくらの昭和オカルト本放談」エッセイ:「ぼくらの昭和オカルトブーム」 新井素子、角田光代、加門七海、佐藤究、鈴木光司、平山夢明ルポ漫画:山本さほ 「 〈まぼろし博覧会〉昭和探訪」ルポ:カイトユウマン、未確認大先輩(つちのこ)に会いに行く!グラビア:〈まぼろし博覧会〉で体感する昭和特集二 知っておきたい小泉八雲『ばけばけ』を前に注目が更に集まる小泉八雲。多くの人が名前は知っている彼について、我々はいかほど知っているだろうか? もとの名はラフカディオ・ハーン、セツと結婚し日本に帰化。『怪談』を著した「おばけ好き」の「日本好き」。各国を転々とし日本に来た彼は、どのようにして「小泉八雲」となり、生きたのか。2025年のいま知るべきその生を、あらためて案内する。対談:小泉凡×前川知大(劇団イキウメ)インタビュー:佐野史郎 案内:八雲年譜&ブックガイド 東雅夫対談:円城塔×田辺青蛙 「八雲をめぐる作家夫婦漫談」
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
クラフトーン(音楽)
価格:1,500円(本体1,364円+税)
【2025年04月発売】
甫喜本司
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2024年03月発売】
安岡正篤
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2009年03月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[日販商品データベースより]
特集一 昭和100年だョ!オカルト大集合
昭和のあの時代、流行したのは、UFO、UMA、霊能力者、心霊写真、ノストラダムスの大予言…。特に1970年代は、怪しく不思議なものがごちゃまぜになって世の中を盛り上げた、まさに「オカルトの時代」。お茶の間でも学校でも、誰もを虜にしたあの昭和オカルトブームは、一体何だったのだろうか。オカルトがメインカルチャーとして盛り上がった不思議な昭和を振り返りながら、今も受け継がれるオカルトの根源的な情熱、魅力を徹底解剖。
表紙=つのだじろう『恐怖新聞』より
インタビュー:ユリ・ゲラー
インタビュー:つのだじろう
鼎談:大槻ケンヂ×みうらじゅん×和嶋慎治
寄稿:横山茂雄 「いま振り返る昭和オカルト・ブームの実景」
対談:黒史郎×三上延 「ときめくぼくらの昭和オカルト本放談」
エッセイ:「ぼくらの昭和オカルトブーム」 新井素子、角田光代、加門七海、佐藤究、鈴木光司、平山夢明
ルポ漫画:山本さほ 「 〈まぼろし博覧会〉昭和探訪」
ルポ:カイトユウマン、未確認大先輩(つちのこ)に会いに行く!
グラビア:〈まぼろし博覧会〉で体感する昭和
特集二 知っておきたい小泉八雲
『ばけばけ』を前に注目が更に集まる小泉八雲。多くの人が名前は知っている彼について、我々はいかほど知っているだろうか? もとの名はラフカディオ・ハーン、セツと結婚し日本に帰化。『怪談』を著した「おばけ好き」の「日本好き」。各国を転々とし日本に来た彼は、どのようにして「小泉八雲」となり、生きたのか。2025年のいま知るべきその生を、あらためて案内する。
対談:小泉凡×前川知大(劇団イキウメ)
インタビュー:佐野史郎
案内:八雲年譜&ブックガイド 東雅夫
対談:円城塔×田辺青蛙 「八雲をめぐる作家夫婦漫談」