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[BOOKデータベースより]
科学と実践は「水と油」?「問題解決」という発想こそが問題?対人援助の「職責」や「倫理」の基盤となる考え方とその具体的スキルが学べる入門書。ケア、多職種連携、エビデンスに基づく心理学的実践など…、心理職をめざす人ならば一度は耳にするであろうキーワードを、実践例をふまえて丁寧に解説します。
第1部 基礎篇(ケアをするという倫理 二人称の科学とは何か;サイエンティスト・プラクティショナーとは何か エビデンスに基づく心理学的実践(EBPP)の基礎;職責としての多職種連携と資質向上 コーポレイティブでリフレクティブなスタンス)
[日販商品データベースより]第2部 展開篇(エビデンスに基づく心理学的実践(EBPP);データとは何か リフレクティブに自己検証する方法;データに基づいて「近未来」をサポートする;リサーチとは何か 「評価」との違い;リサーチの始め方 「問題解決の文脈に投げ込む」とは何か;リサーチの実際 「三方良し」で検討する;サイエンティスト・プラクティショナーにおける生涯学習)
「エビデンスに基づく」とは?「その人に寄り添う」とは?心理職の“職責”や“倫理”を支える「科学者―実践家モデル」をはじめて学ぶ人のための教科書。理念からスキルまでを実践例もふまえ解説。【「公認心理師の職責」科目に対応。資質向上にも役立つ1冊です】