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[BOOKデータベースより]
「探究」が子どもの未来を変える。日本は主体性を育めない?高校留学から19歳で「保育園」を立ち上げた保育起業家が書く「子どもと教育者」未来の指針。神経科学と心理学が示す最先端。探究型保育の背景と実践例を収録。
第1部 2050年の保育 子どもたちの可能性(探究型保育とは何か;子どもの力を最大化する「保育」とは;「探究型保育」これまでとどう違う?;2050年の保育者)
[日販商品データベースより]第2部 2050年の保育 主体性を育む方法(「探究型保育」の原点;実例「探究型保育」;探究型保育を実現する9事例)
19歳で起業した保育園、これからの子育てのヒント
高校時代、ニュージーランドで触れた「学ぶことの楽しさ」。
日本に馴染めなかった19歳の若者が志したのは「一人ひとりの子どもの興味関心」にもとづいた保育だった。
理想はその通りだけど、現実的じゃない。
そう言われながらも諦めず、走り続けた10年間の保育園事業。東京、埼玉、神奈川とその数を増やし、作り上げたのが「探究型保育」だった。
個性的でありながら「一人ひとり」に寄り添う保育を実現できた理由とは? 保育・教育・子どもの成長のエビデンス。最新のテクノロジー、そして経験と熱意が作り上げた「個別最適」を実現する実践的保育のノウハウとは?
子どもの可能性を最大化するヒントと、保育業界にとどまらない「子どもを育てる」すべての人に贈る、注目の1冊。
発行:株式会社日本ビジネスプレス
発売:ワニブックス