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[BOOKデータベースより]
歴史、考え方、しくみを丁寧に解説。証券(市場)の体系的な理解のために国内外の最新動向を十分に盛り込んだ最新版。
第1章 狭義の金融市場としての証券市場:証券論では何を学ぶのか
[日販商品データベースより]第2章 赤字主体のファイナンス
第3章 株式会社制度と株式発行市場
第4章 株式市場の成立とマーケットシステム
第5章 わが国の株式市場
第6章 債券の基礎知識
第7章 債券の発行・流通市場
第8章 債券格付け
第9章 デリバティブ
第10章 先渡・先物取引
第11章 オプション取引
第12章 投資家:その種類と投資行動
第13章 狭義の機関投資家
第14章 証券業(者)
第15章 オルタナィブ投資
第16章 証券化
最新のデータにアップデートし,日本企業の資本構成,非伝統的金融政策,わが国における株式会社制度の成立と展開,IPO前後の株価形成,戦前・戦中の株式市場,日本取引所グループの成立に伴う株式流通制度の変更,LIBOR廃止の経緯と現状,年金制度の変更,アメリカの年金基金のオルタナティブ投資等々を盛り込んだ最新版。