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[BOOKデータベースより]
襲われたが命は助かった本人が自ら語る“現場”
01 きのこ採りの最中子連れ母グマに襲われ一部始終が動画に
[日販商品データベースより]02 背後からの不意打ちで頭部をやられ大流血 クマの姿はまったく見えず
03 瀕死のヒグマと格闘 繰り出した右拳が相手の口の中に―
04 自宅裏の畑で突然クマが藪から現れ右目を失明
05 地下鉄駅そばでまさか 24時間続く痛みとPTSDに今も苦しむ
06 人気キャンプ場の深夜クマにテントごと引きずられ右膝負傷
07 顔面を執拗に〓まれ前例のない重傷を負うも「痛いと言ったら負け」
08 血まみれになりながら取っ組み合いで命がけの戦いを制す
特集 人とクマが共に生きるには―
人間がまともに戦えばほぼ勝ち目のない動物、クマ。年々人的被害は増え続け、2025 年も連日のように報道が続いている。
死亡例も枚挙にいとまがない。岩手県では住居内に侵入さ れ、北海道・福島町では新聞配達時の玄関先で、知床・羅臼岳では登山者も多い登山道で友人の目の前で──。
クマは実際、どのように襲ってくるのか? 身を守るにはどう動いた? ケガや後遺症は? 当事者へのロングインタビューを通じ、その実態を本書ではリアルに紐解きます。被害現場のマップも多数掲載。
特集では、救急医療機関の外科医や研究者による実態解説も通じて、「人とクマが共生するためには?」という難題の解決策も探ります。