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幻冬舎メディアコンサルティング 幻冬舎 藤木賀子
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注文住宅における「ヒト・モノ・カネ」のポイントを押さえて時間とお金を節約!「住まいの代理人」がホンネで教える絶対後悔しない家づくり攻略法!
第1章 業者任せの客と顧客ファーストじゃない業者 注文住宅を建てた人の多くは後悔する!?第2章 賢い人ほど身につけている!時間もコストも節約するための「家づくりリテラシー」第3章 賢く建てたい人のための家づくりリテラシー『ヒト編』 業者とのコミュニケーションギャップをなくすことが何より大切第4章 賢く建てたい人のための家づくりリテラシー『モノ編』 業者に流されないよう立地や住宅設備に求める基準を決めておく第5章 賢く建てたい人のための家づくりリテラシー『カネ編』 注文住宅の予算は意外な出費も漏れなくおさえる第6章 人生一度の大きな買い物で後悔する前に正しいリテラシーを身につければ理想の暮らしは必ず手に入る付録 理想の家づくりをするためのチェックリスト
情報に振り回されず、楽しく自由に家を建てる理想の家づくりに欠かせない判断軸が身につく悩める施主のための必携バイブル注文住宅を建てようとするとき、多くの人が胸を躍らせながら家づくりをスタートさせます。ところが実際には、土地探し・予算管理・ハウスメーカーや工務店との交渉・ローンの手続き……一歩進むごとに、専門的で複雑な判断が求められる現実に直面します。その過程で「担当者とうまく意思疎通ができなかった」「発言の行き違いでトラブルになってしまった」といったコミュニケーションの壁にぶつかることもあります。結果、当初思い描いていた家とはほど遠くなってしまった――そんなケースは決して珍しくありません。著者はこれまで、住宅購入における施主の“伴走者”として、不動産・建築会社・金融機関などとのやりとりを含めた、家づくり全体をサポートしてきました。施主一人ひとりの希望や状況に合わせて「理想の家」を建ててきたなかで、納得のいく住まいを手に入れるためには、担当者に任せきりにするのではなく、施主自身が「家づくりのプロジェクトリーダー」になる意識が必要だ、と著者は考えます。そうした考えのもと、本書では、施主が主体的に家づくりを進めるために必要な判断軸である「家づくりリテラシー」について解説します。その核心となるのが「ヒト・モノ・カネ」の3つの観点です。誰と家づくりを進めるのか(ヒト)、住まいに対して何を重要視するのか(モノ)、予算をどのくらいかけ、どう配分するのか(カネ)。この3つを動かす「家づくりリテラシー」を身につけることが、理想の家を建てるためのカギとなります。これから家を建てたいと考えているすべての人にとって、心強い指針となる一冊です。
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[BOOKデータベースより]
注文住宅における「ヒト・モノ・カネ」のポイントを押さえて時間とお金を節約!「住まいの代理人」がホンネで教える絶対後悔しない家づくり攻略法!
第1章 業者任せの客と顧客ファーストじゃない業者 注文住宅を建てた人の多くは後悔する!?
[日販商品データベースより]第2章 賢い人ほど身につけている!時間もコストも節約するための「家づくりリテラシー」
第3章 賢く建てたい人のための家づくりリテラシー『ヒト編』 業者とのコミュニケーションギャップをなくすことが何より大切
第4章 賢く建てたい人のための家づくりリテラシー『モノ編』 業者に流されないよう立地や住宅設備に求める基準を決めておく
第5章 賢く建てたい人のための家づくりリテラシー『カネ編』 注文住宅の予算は意外な出費も漏れなくおさえる
第6章 人生一度の大きな買い物で後悔する前に正しいリテラシーを身につければ理想の暮らしは必ず手に入る
付録 理想の家づくりをするためのチェックリスト
情報に振り回されず、楽しく自由に家を建てる
理想の家づくりに欠かせない判断軸が身につく
悩める施主のための必携バイブル
注文住宅を建てようとするとき、多くの人が胸を躍らせながら家づくりをスタートさせます。ところが実際には、土地探し・予算管理・ハウスメーカーや工務店との交渉・ローンの手続き……一歩進むごとに、専門的で複雑な判断が求められる現実に直面します。その過程で「担当者とうまく意思疎通ができなかった」「発言の行き違いでトラブルになってしまった」といったコミュニケーションの壁にぶつかることもあります。結果、当初思い描いていた家とはほど遠くなってしまった――そんなケースは決して珍しくありません。
著者はこれまで、住宅購入における施主の“伴走者”として、不動産・建築会社・金融機関などとのやりとりを含めた、家づくり全体をサポートしてきました。
施主一人ひとりの希望や状況に合わせて「理想の家」を建ててきたなかで、納得のいく住まいを手に入れるためには、担当者に任せきりにするのではなく、施主自身が「家づくりのプロジェクトリーダー」になる意識が必要だ、と著者は考えます。
そうした考えのもと、本書では、施主が主体的に家づくりを進めるために必要な判断軸である「家づくりリテラシー」について解説します。その核心となるのが「ヒト・モノ・カネ」の3つの観点です。誰と家づくりを進めるのか(ヒト)、住まいに対して何を重要視するのか(モノ)、予算をどのくらいかけ、どう配分するのか(カネ)。この3つを動かす「家づくりリテラシー」を身につけることが、理想の家を建てるためのカギとなります。
これから家を建てたいと考えているすべての人にとって、心強い指針となる一冊です。